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メリットとリスク

このページでは、自己破産のメリット・デメリットについて調べています。

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家族や親せきに迷惑がかからない?

連帯保証人となっていない家族や親せきに直接的かつ、大きな迷惑がかかることはありません。
しかし、家族と同居している家を手放さなければならなくなるケースは、充分に考えられます。

また車などの財産を没収されることで、間接的な迷惑が発生することも。
さらに配偶者が、数年間クレジットカードを新規作成できなくなるなどの弊害もあります。

家族に秘密で自己破産できる?

全く不可能ではないかもしれませんが、上記のように、申立人名義の財産を家族と共有している限り、
自己破産を秘密裏に進めるのは難しいでしょう。

また裁判所からの書類が郵送された結果、手続きがバレてしまうということも考えられます。

ブラックリストに載る?

自己破産は債務整理のひとつなので、ブラックリストには当然掲載されます(信用情報機関に登録される)。
クレジットカード作成やローン申請は、最低でも5年間できなくなるでしょう。
自己破産の履歴はわかりやすいため、その後も長きに渡って審査に通りにくくなります。

また破産者の名前は「官報」にも掲載されてしまいます。
官報を日常的にチェックしている人はあまりいないものの「その気になれば誰にでも調べられる情報」として残ってしまうことは、
覚悟しなければなりません。

会社にバレない? 近所にバレない?

自分から積極的に申告しない限りは、バレないでしょう。
再就職の際なども、特に申告義務はなし。
ただし公務員などの職業の場合、官報への破産者掲載から露見する可能性が、ないとは言えません。

また気になる「退職金見込額証明書」ですが、住宅など長期ローンの際にも提出が求められることはありますので、
発行願いから自己破産が判明するということは、ありません。

近所に関しても、自分から触れ回らない限りバレることは考えにくいものの、自宅の差押えでやむを得ず引っ越しする際、
不自然に映り噂を立てられることが、あるかもしれません。

住宅は手放さなくてはならない?

不動産は目ぼしい財産の筆頭に挙がりますので、自己破産を選択するからには、手放さなくてはなりません。

仕事に制限ができる?

一部の職業(弁護士、公認会計士などの士業、警備員や生命保険募集人)に関しては、
自己破産手続きすることで就業に制限が発生します。
自身の職業が該当するかどうかは、弁護士にきちんと確認しておきましょう。

退職金はどうなる?

退職金は財産として、差押えの対象となります。
すでに受け取っている場合、現金なら99万円を超える範囲、預貯金なら20万円を超える範囲が没収されます。

まだ受け取りまでに間がある場合は、会社に「退職金見込額」を算出してもらいます。
そしてその8分の1にあたる金額が、没収の対象となります。

監修者アーク法律事務所 
鬼頭洋行 弁護士

アーク法律事務所鬼頭弁護士1968年、地元名古屋生まれ。愛知県弁護士会所属。企業から個人の法律相談まで、①親切・丁寧、②迅速、③適切・適正をモットーに幅広く対応。任意整理、個人再生、過払い金返還請求など債務整理の実績が豊富で、難しいケースでも最適な方法で解決に導いてくれると評判です。なかでも、自宅を残せる「個人再生」の実績は名古屋でもトップクラス。電話や面談による相談は、何度でも無料。どんな借金の悩みも気軽に相談できます。

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このサイトの監修アーク法律事務所

監修: 鬼頭 洋行弁護士
名古屋市中区久屋大通にある法律事務所。 過払い金請求をはじめ自己破産手続きを含めたあらゆる債務整理の実績が豊富です。 気さくで話しやすいと評判が良く、難しそうなケースも最適な解決方法を提案してくれます。 問い合わせは土日も対応。相談は何度でも無料です。
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